ロサンゼルス・ドジャースは、昨年11月にトレードで放出していたベン・ロートベット捕手を再獲得したと発表しました。
投手陣との高い信頼関係を評価した動きであり、連覇を目指すチームにとって重要な補強となります。
ロートベット再獲得の経緯

ロートベット捕手は昨年7月のトレード期限でドジャースに加入し、当初はマイナーで調整を続けていました。
正捕手の負傷をきっかけに9月にメジャー昇格すると、巧みなリードと安定した守備で存在感を発揮します。
シーズン終了後は一度レッズへトレードされましたが、40人枠の関係でDFAとなり、今回ドジャースが再び獲得に動きました。
大谷翔平・山本由伸を引き出した捕手能力

ロートベット捕手の最大の強みは、投手の持ち味を最大限に引き出すインサイドワークです。
昨季は山本由伸投手と3試合、大谷翔平投手と2試合でバッテリーを組み、それぞれ防御率0点台という安定感を示しました。
数字以上に、配球の組み立てや試合の流れを読む力が高く評価されています。
打撃とポストシーズンでの貢献
下位打線を担いながらも、ロートベット捕手は要所で結果を残しました。
レギュラーシーズンでは堅実な打撃を見せ、ポストシーズンでは限られた出場機会の中で高打率を記録します。
守備だけでなく、短期決戦での勝負強さも連覇達成を支えた要因です。
バンダ投手DFAが示すロースター判断
今回の再獲得に伴い、ドジャースは中継ぎ左腕アンソニー・バンダ投手をDFAとしました。
苦渋の判断ではありますが、捕手というポジションの重要性と、投手陣全体の安定を優先した編成と言えます。
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ドジャースロートベット再獲得まとめ
ロートベット捕手の復帰は、ドジャースが重視する「投手力強化」を象徴する動きです。
大谷翔平、山本由伸ら主力投手との相性が証明されている点は大きな強みとなります。
連覇を狙うシーズンに向け、守備の要が戻ってきたことで、チームの完成度はさらに高まります。

