ドジャーブルーとは、MLB(メジャーリーグ)ロサンゼルス・ドジャースを象徴するチームカラーの青です。
帽子の「LA」ロゴ、ユニフォーム、球場の装飾などで一貫して使われ、ひと目でドジャースだと分かる“ブランドの核”になっています。
また、野球ファンの間では「誇り」「伝統」「一体感」を映す色として親しまれ、チーム文化そのものを表す言葉としても定着しています。
ドジャーブルーは「色」でもあり「合言葉」でもあります

ドジャーブルーは、単なる色名を超えて、ドジャースらしさを語るときの合言葉として使われます。
試合の日にドジャーブルーを身に着けることは、応援の意思表示であり、ファン同士の一体感をつくるサインにもなります。
さらに、監督・選手・球団関係者が「ドジャーブルー」を誇りとして語る場面も多く、チームの歴史や精神性を背負う言葉として機能しています。
「ドジャーブルー」のカラーコードは複数あります

ドジャーブルーは文脈によって指す色味が変わる点が重要です。よく話題になるのは次の2つです。
Webカラーとしての「DodgerBlue(#1E90FF)」
Web制作の世界では「dodgerblue」という色名が標準的に扱われ、16進数では #1E90FF として知られています。
この“Webカラーのドジャーブルー”は鮮やかで明るい青として、多くのブラウザやデザイン環境で使われています。
球団のチームカラーとしての「Dodger Blue(#005A9C)」
一方で、ドジャースのチームカラーとして紹介されることが多いのは、より深みのある青で、代表例として #005A9C が挙げられます。
ロゴやグッズ、ユニフォームの印象に近いのは、こちらの系統だと捉えると理解がスムーズです。
同じ「ドジャーブルー」でも、Web色名の定義と、球団のブランドカラーの実用値は一致しないことがあるため、用途に応じて使い分けると完成度が上がります。
なぜ「ドジャース=青」になったのか|歴史と文化の背景
ドジャースはもともとブルックリンにルーツを持つ球団で、時代を超えてアイデンティティを育ててきました。
その中で「ブルー」は、チームの統一感をつくり、伝統を積み重ねていく象徴として強く根づいていきます。
また、「ドジャーブルー」という言葉自体が、ファン文化や球団の語りによって広がり、やがて“色名以上の意味”を持つようになりました。
インターネットの世界にも定着した「Dodger blue」
ドジャーブルーは、野球だけでなくインターネットの色名としても広まりました。
結果として「Dodger blue」という言葉は、スポーツ文化とデジタル文化の両方で通じる、珍しい存在感を獲得しています。
ドジャーブルーが愛され続ける理由|視覚ブランディングの強さ

ドジャーブルーが特別視される理由は、目立つからだけではありません。
長年にわたり一貫して使われてきたことで、次のような強みが生まれています。
- ひと目でチームが伝わる視認性の高さがあります
- ロゴ・ユニフォーム・球場体験が同じ色でつながり、記憶に残りやすいです
- ファンが身に着けることで、応援の輪が自然に広がります
ドジャーブルーは「見た目の統一」から「気持ちの統一」へとつながり、ドジャースの魅力を前向きに増幅させる色として機能しています。
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ドジャーブルーとはまとめ
ドジャーブルーとは、ロサンゼルス・ドジャースを象徴する青であり、色そのものとチーム文化の両方を指す言葉です。
Webカラーの #1E90FF と、チームカラーとして語られる #005A9C という代表的な2系統があり、用途に応じた理解が役立ちます。
長い歴史の中で磨かれた一貫性と、ファンの誇りを映す力によって、ドジャーブルーはこれからもドジャースの象徴として愛され続けます。

