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ドジャース23歳右腕エンリケス投手が球団史上最速103.3マイル(約166.2キロ)を記録!見逃し三振で圧巻の速球を披露

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どんなシーンで球団最速記録を達成したのですか?

引用元:X.com

エンリケス投手(23)は現地時間8月16日、日本時間8月17日に本拠地で行われたパドレス戦で、7回から2番手として登板しました。

2死一塁の場面で代打オハーンを迎えた3球目に、カウント0–2と追い込んだ後、内角低めへ直球を鋭く投げ込み、見逃し三振を奪ったその一球が、球団公式記録で103.3マイル(約166.2キロ)をマークし、ドジャース球団史上最速となりました。

エンリケス投手の今シーズンの状況はどうですか?

エンリケス投手は、昨年9月にメジャーでデビューし、今季は7月に一度昇格。

さらに3Aを経て、今月8月12日(現地時間。日本時間では13日)に再昇格しています。

その間、100マイル台の猛烈な直球を連発しており、8月13日(日本時間14日)のエンゼルス戦で記録した103.2マイルを、わずか3日後に今回の103.3マイルで更新しました。

なぜこの記録は注目に値するのでしょうか?

球速記録が公式にまとめられた2015年以降、ドジャースで103.3マイルという速球を記録した投手はいません。

わずか3日で自己最速を更新したことは、今後の活躍への大きな期待を呼び起こします。

さらに、メジャーの舞台でこれほど鋭い速球を続けて放つ23歳右腕という点も、非常にポジティブなニュースとして注目されています。

ドジャースエンリケス球団史上最速まとめ

エンリケス投手は、2025年8月16日(日本時間17日)のパドレス戦で代打オハーンを見逃し三振に仕留めた際、球団史上最速記録となる103.3マイル(約166.2キロ)をマークしました。

昨季デビュー後、今季は3Aを経て再昇格し、3日間で自己最速を更新する驚異のボールを披露。

これからの成長と投球に大きな期待がかかります。

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よくある質問/Q&A

Q1:エンリケス投手の正式な名前は?
→ Edgardo Luis Henriquez(エドガルド・ルイス・エンリケス)です。

Q2:103.3マイルはドジャースの公式最速ですか?
→ はい。球速記録が明確にまとめられている2015年以降で球団史上最速です。

Q3:どのような球種でしたか?
→ カットボールで追い込み、最後の決め球は内角低めの直球でした。

Q4:これまでの自己最速からどれくらい更新したのですか?
→ 8月13日(日本時間14日)に記録した103.2マイルから、わずか約3日で0.1マイル更新しました。

Q5:今後の登板予定は?
→ 正式なスケジュールは球団発表を確認する必要がありますが、今回のパフォーマンス次第でローテーションやリリーフ起用にも影響があるでしょう。

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