大谷翔平選手が米国でどれほど支持され、どれほど知られているのかが、データで見えてきました。
調査会社YouGov(米国版)が公表しているスポーツ選手の人気度(好意度)と知名度(認知度)の指標で、大谷選手はMLB選手として際立つ存在感を示しています。
数字で整理すると、熱量の高い支持と、広がり続ける認知の両方が揃っていることが分かります。
米国での「人気度(好意度)」は37%、全体9位のインパクト

YouGovの人気度(特定の選手に好意的な意見を持つ人の割合)では、大谷翔平選手が米国成人全体で37%を記録し、現役スポーツ選手のランキングで上位に入りました。
競技の壁を越えて名前が並ぶランキングで、MLB選手として存在感を示している点が大きなポイントです。
人気度ランキング上位(抜粋)
・1位 ジョン・シナ 55%
・2位 シモーネ・バイルズ 54%
・3位 レブロン・ジェームズ 46%
・4位 ヴィーナス・ウィリアムズ 46%
・5位 ステフィン・カリー 46%
・9位 大谷翔平 37%
・10位 ケビン・デュラント 37%
「米国で人気がある」と言われることは多いですが、他競技の象徴的スターと同じ土俵のランキングで上位に入るのは、支持の質が本物であることを示します。
男性支持は約5割、世代別でも高水準が続く
報道ベースの内訳では、大谷翔平選手は男性からの支持が特に厚く、支持率が約5割とされています。
さらに世代別でも、ミレニアル世代で4割を超える水準、ベビーブーマー世代でも高い数値が示され、幅広い層に受け入れられている様子が読み取れます。
また、YouGovの世代別ランキングでは、X世代(40代後半~60代)の人気度で31%(19位)とされ、MLB選手の中でも上位に入っています。
世代によって好みが分かれやすい米国市場で、一定以上の支持が継続していることは、ファン層の広さを裏付けます。
知名度(認知度)は53%、半数以上が「見聞きしたことがある」状態

知名度(その選手を見聞きしたことがある人の割合)でも、大谷翔平選手は成人全体で53%とされ、半数を超える人に認知されています。
この「知っている人が過半数」というラインは、米国での存在が一部のスポーツファンに留まらず、より大きな一般層へ浸透していることを示します。
知名度ランキング上位(抜粋)
・1位 レブロン・ジェームズ 90%
・2位 タイガー・ウッズ 90%
・3位 ジョン・シナ 87%
・27位 大谷翔平 53%
・32位 アーロン・ジャッジ 50%
同じMLBのスター選手と比較しても、大谷選手は認知の広がりで優位に立っており、「見たことがある」「名前を知っている」から先の支持拡大が期待できる状況です。
「人気度×知名度」で見える大谷翔平の強み
人気度と知名度は、似ているようで役割が違います。
知名度は入口の広さ、人気度は好意の強さを表します。
大谷翔平選手は、
・知名度が高く、一般層に届いている
・人気度も高く、好意の強い層が厚い
という形で、広がりと熱量が同時に成立しています。
この組み合わせは、試合での活躍だけでなく、日々の振る舞い、誠実なイメージ、そして挑戦を続けるストーリー性が積み重なって生まれるものです。
米国で「知っている人が増え続ける」段階にありながら、「好きだと言う人」も着実に増えているのは、非常に心強い流れです。
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大谷翔平米国人気度知名度判明まとめ
YouGovの指標からは、大谷翔平選手が米国で「支持」と「認知」の両面で強い存在であることが見えてきます。
人気度は競技横断のランキングで上位に入り、知名度も半数超えに到達しています。
さらに男性支持や世代別のデータでも高水準が示され、MLB選手の枠を超えた広がりが進んでいます。
これからも活躍を重ねるほど、米国での人気度&知名度は、より盤石になっていくはずです。

