大谷翔平選手が、打者と投手の両面でいかに特別な存在であるかを、米投球データ分析サービスが改めて数値で示しました。
打撃では本塁打と三塁打を同時に量産し、投手では歴史的名投手と肩を並べる奪三振と防御率を記録しています。
本記事では、その驚異的な中身を分かりやすく整理します。
打者・大谷翔平が示すパワーとスピードの両立

まず注目されるのが打撃成績です。
直近5年間で「本塁打数」と「三塁打20本以上」を同時に満たした選手の中で、大谷翔平選手はMLBトップの数字を残しています。
本塁打は233本、三塁打は38本です。
この数字は、単なる長距離砲ではなく、走力と打球速度を兼ね備えた打者であることを示しています。
パワー型打者が三塁打を量産することは難しく、この両立こそが大谷翔平選手の希少性です。
比較データで際立つ大谷翔平の突出度
同じ条件で比較される他選手の数字を見ると、その差はさらに明確になります。
2位以下の選手は本塁打、三塁打ともに大谷翔平選手の半分前後にとどまっています。
これは「たまたまの好調」ではなく、継続的に再現されてきた能力です。
長打力とスピードを長期間維持している点が、リーグ内でも際立っています。
投手・大谷翔平が到達した歴史的スタート

続いて投手としてのデータです。
大谷翔平選手は2018年以降の6年間で100試合に先発し、670奪三振、防御率3.00を記録しています。
一見すると、防御率3点台前後は突出して見えないかもしれません。
しかし「最初の100先発」という条件を加えると、この数字の価値は一変します。
サイ・ヤング賞級投手と並ぶ唯一の存在
「最初の100先発で670奪三振以上、防御率3.00以下」を達成した投手は、MLB史でもごくわずかです。
この条件を満たしているのは、複数回のサイ・ヤング賞を受賞した歴史的エース投手のみです。
大谷翔平選手は、その名投手たちと同じ領域に名前を刻みました。
しかも、彼は打者としてもリーグトップクラスの成績を同時に残しています。
この事実が「投打二刀流」が単なる話題性ではないことを証明しています。
投手完全復帰シーズンへの期待
今季は投手としての完全復帰が予定されています。
すでに打者としてはリーグを代表する存在であり、そこに再びエース級の投球が加わります。
数字が示しているのは、期待やイメージではなく「実績」です。
投打の両方で歴史的水準に到達している選手が、再びフルスペックでプレーするシーズンは極めて貴重です。
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大谷翔平打者233本塁打投手670奪三振まとめ
米データサイトが示した各種データから、大谷翔平選手が投打の両面で異次元の存在であることが改めて裏付けられました。
本塁打と三塁打を量産する打撃力、そして歴史的名投手と並ぶ奪三振ペース。
完全復帰を迎える今季、大谷翔平選手がどこまで数字を伸ばすのか、期待は高まる一方です。

