【大谷翔平21号】5月14本塁打でメジャー単独トップ!ジャッジとの本塁打競争も激化、シーズン59本ペースへ

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大谷翔平、ヤンキース戦で21号先頭打者ホームランを放つ!

2025年5月30日(日本時間31日)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が、本拠地でのニューヨーク・ヤンキース戦に「1番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で2試合ぶりとなる今季21号の先頭打者本塁打を放ちました。

この一発は、ヤンキースの先発投手で今季7勝0敗、防御率1.29と絶好調の左腕マックス・フリード投手から放たれたもので、フリード投手にとっては今季4本目の被本塁打となりました。

5月だけで14本塁打!大谷翔平の驚異的なペースとは?

大谷選手は5月の26試合で14本塁打を記録し、月間15本塁打の球団記録(2023年6月に自身が達成)にあと1本と迫っています。

今季57試合目で21号に到達し、シーズン59.6本のペースで本塁打を量産しています。

これは、昨季の21号到達が77試合目だったことを考えると、20試合も早いペースであり、昨季の54本塁打を上回る勢いです。

ジャッジとの本塁打競争が激化!両者の成績を比較

この日の試合では、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手も初回の第1打席で19号ソロ本塁打を放ち、大谷選手との差を1本に縮めました。

両者の本塁打数は以下の通りです。

  • 大谷翔平:21本(メジャー単独トップ)
  • アーロン・ジャッジ:19本(リーグ2位)

両者の本塁打競争は今後も注目されます。

ドジャースとヤンキースの今季初対戦!注目の3連戦とは?

引用元:毎日新聞

ドジャースとヤンキースは、昨季のワールドシリーズで対戦した名門同士であり、今季初の3連戦がドジャースタジアムで行われています。

第1戦では大谷選手とジャッジ選手の本塁打競争が注目されました。

第3戦では、ドジャースの山本由伸投手が先発予定であり、ヤンキースの強力打線との対決が期待されています。

※大谷翔平選手やドジャースの最新情報発信!ショウタイムズはコチラ

大谷翔平5月14本塁打まとめ

大谷翔平選手は、5月だけで14本塁打を放ち、メジャー単独トップの21本塁打を記録しています。

ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手との本塁打競争も激化しており、今後の活躍がますます期待されます。

また、二刀流復活へ向けた調整も順調に進んでおり、今後の登板にも注目です。


よくある質問(Q&A)

Q1: 大谷翔平選手の今季の本塁打数は?

A1: 2025年5月30日(日本時間31日)時点で、21本塁打を記録しています。

Q2: 大谷翔平選手の5月の本塁打数は?

A2: 5月は14本塁打を放っており、月間15本塁打の球団記録にあと1本と迫っています。

Q3: 大谷翔平選手の二刀流復活はいつ頃ですか?

A3: 早ければ6月1日(日本時間)にも2度目の実戦形式の練習登板が予定されており、順調に調整が進んでいます。

Q4: アーロン・ジャッジ選手の本塁打数は?

A4: 2025年5月30日(日本時間31日)時点で、19本塁打を記録しています。

Q5: ドジャースとヤンキースの今季初対戦はいつですか?

A5: 2025年5月30日(日本時間31日)から、ドジャースタジアムで3連戦が行われています。

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