山本由伸は本当に過小評価されているエースなの?

CBSスポーツは、最近のMLBトレンドの一つとして、山本由伸投手を
「目立たないが過小評価されている偉大な投手の一人」
と称賛しています。
その理由として、投球回数は139回2/3で両リーグ20位と少なめであるものの、それはドジャースのチーム戦略によるものであり、他の投手にも同様の扱いがされていることを説明しています。
そして、
「投手自身が関与できるスタッツにおいて、素晴らしい成績を残している」
と高く評価しています。
山本由伸の見逃せない投球の特長とは?
最大の強みとして、打者がスイングしないときにストライクゾーンに投げ込む能力が挙げられています。
現在の見逃しストライク率は17.5%と非常に高く、捕手のウィル・スミスが捕球技術に課題がある状況でも、この数字を記録している点が評価されています。
また、バットに当てさせず空振りを誘う能力やグラウンドボール率の高さなど、投手自身がコントロール可能な要素すべてで優秀な成績を示していると指摘されています。
山本由伸が“サイ・ヤング賞には届かない”としつつも

CBSスポーツは、確かにサイ・ヤング賞の受賞には届かないかもしれないが、それでも
「オールスターにはふさわしい投手」
であり、
「投票で1位票未満の票は受けるべきだ」
としています。
さらに、MVP投票の対象になる可能性も指摘しています。
なにより、チームの看板である大谷翔平と並び称される存在にもかかわらず、知名度で劣る現状を憂いています。
今季の成績は?二年目の日本人エースとして確かな存在
今季25先発で11勝8敗、防御率2.90と安定した成績を残しています。
勝利数ではリーグ8位と好位置につけ、防御率もリーグ単独8位と、トップ10級の成績を誇ります。
昨季の故障による離脱から回復し、開幕からローテーションを守り続けている点も評価ポイントです。
山本由伸過小評価されているまとめ
CBSスポーツが指摘する通り、山本由伸投手は目立ちはしないものの、その投手能力(見逃しストライク率、空振り誘発、グラウンドボール性能など)は極めて高く、結果として今季のドジャース投手陣を支える“見逃せない存在”です。
大谷翔平の影に隠れてしまっているかもしれませんが、決して注目を欠くに値しません。
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よくある質問(Q&A)
Q1:山本由伸が「過小評価されている」と言われる理由は?
A1:投球回数が少なめで目立たない存在と思われがちですが、打者が見送るストライクや空振りを誘う能力、グラウンドボール率など、投手自身がコントロールできる重要なスタッツが非常に優れている点が見落とされているためです。
Q2:今季の成績はどれくらい良いのですか?
A2:25先発で11勝8敗、防御率2.90。勝利数、ERAともにリーグでトップ10級の安定した成績です。
Q3:「サイ・ヤング賞には届かないけど投票の対象になる」とは?
A3:CBSスポーツは、山本由伸投手の投票で1位票は難しいかもしれないが、少なくともサイ・ヤング賞の投票で票を得るべき存在であり、MVP投票の候補にもなり得るとしています。
Q4:なぜ注目されにくいのですか?
A4:同じチームにスター性の高い大谷翔平選手がいるため、メディアやファンの注目がそちらに集まりがちで、結果として山本投手の実力が「見過ごされている」と評価されています。
Q5:他のメディアでも同様の評価がありますか?
A5:今回扱ったCBSスポーツの指摘以外にも、彼の安定した成績や投手としての完成度はMLB内外で高く評価されており、アメリカでも“目立たないが偉大な投手”として注目され始めています。