こんにちは。今日は、私が大好きなバンドの一つである10-FEETのメンバーについて紹介したいと思います。
10-FEETは、京都出身のスリーピースロックバンドで、ジャンルを超えた音楽性と心に響くストレートな歌詞で唯一無二の存在感を放っています。
2022年には結成25周年を迎え、5年ぶりのフルアルバム『コリンズ』をリリースしました。
また、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌「第ゼロ感」を担当するなど、さまざまな活躍を見せています。
そんな10-FEETのメンバーは、どんな人たちなのでしょうか?
10-FEETのメンバー
それでは、一人ずつ見ていきましょう。
TAKUMA(タクマ)
TAKUMAは、10-FEETのボーカル・ギター担当です。
本名は三田村卓真(みたむらたくま)。
1975年8月14日生まれ、京都府京都市出身。
A型。
ほとんど全ての楽曲の作詞作曲を手がける才能の持ち主です。
2021年にはソロ名義「卓真」で楽曲をリリースし、その多彩な音楽性を披露しました。
TAKUMAの歌声は、力強くも繊細で、聴く者の心に深く刻まれます。
また、TAKUMAは、ライブでは観客とのコミュニケーションを大切にし、熱いパフォーマンスを見せてくれます。
TAKUMAは、10-FEETのリーダーとして、バンドの方向性やビジョンを示しています。
NAOKI(ナオキ)
NAOKIは、10-FEETのベース・ボーカル担当です。
本名は非公開。
1977年8月24日生まれ、京都府出身。
O型。
TAKUMAとは中学校の同級生で、10-FEET結成前にはシム・プレートというバンドで活動していました。
NAOKIのベースは、10-FEETの音楽に重厚なグルーヴとメロディを与えています。
また、NAOKIは、ライブでは観客との掛け合いやユーモアを交えたトークで盛り上げてくれます。
NAOKIは、10-FEETのムードメーカーとして、バンドの雰囲気やコミュニケーションを支えています。
KOUICHI(コウイチ)
KOUICHIは、10-FEETのドラムス・コーラス担当です。
本名は非公開。
1975年9月12日生まれ、京都府出身。
O型。
10-FEET結成前にはモンスペというバンドで活動していました。
10-FEETに参加する前は保父(保育士)になるという目標があったそうです。
KOUICHIのドラムは、10-FEETの音楽にダイナミックなリズムとバリエーションを与えています。
また、KOUICHIは、ライブでは観客との一体感やエモーションを高めてくれます。
KOUICHIは、10-FEETのキーパーとして、バンドの安定感やバランスを保っています。
10-FEETメンバーまとめ
以上が、10-FEETのメンバーについての紹介でした。
10-FEETのメンバーは、それぞれに個性や役割がありながら、音楽やライブに対する情熱や姿勢は共通しています。
10-FEETのメンバーは、バンドとしての絆や友情が深く、ファンや仲間とも温かい関係を築いています。
10-FEETのメンバーは、私たちに素晴らしい音楽や感動を届けてくれる、まさにロックの魂を持った人たちです。
10-FEETのメンバーについて、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。
10-FEETの音楽やライブをぜひチェックしてみてください。
10-FEETのメンバーに感謝と敬意を表します。
最後までご覧いただきありがとうございました!
コメント