2018年の大谷翔平選手がメジャーで放った初三塁打は、記録としての「初」だけでなく、勝負どころで試合を決めた一打として価値が際立ちます。
この三塁打は「長打で点をまとめて奪う」というメジャーの最重要スキルを、シーズン序盤に強烈に示した場面です。
いつの試合か|2018年4月12日(米国時間)ロイヤルズ戦です

大谷翔平選手のメジャー初三塁打は、2018年4月12日(米国時間)/4月13日(日本時間)のエンゼルス対ロイヤルズ戦で記録されました。
舞台はロイヤルズ本拠地のカウフマン・スタジアムです。
出場形態は「8番・DH」で、二刀流の話題性だけでなく、打者としての存在感も強く示した試合でした。
どの場面で打ったのか|7回満塁、走者一掃で一気に主役になりました
最大の見どころは、初三塁打が生まれた“局面の重さ”です。
大谷選手が打ったのは7回の満塁。一点を争う試合で、ここで一本が出るかどうかが勝敗に直結する場面です。
そこで打球は右中間を真っ二つ。走者が次々とホームへ還り、満塁走者一掃の3点三塁打になりました。
三塁打は、打球の強さだけでは完結しません。
外野の間を抜く角度と、三塁まで到達する走力がそろって初めて成立します。大谷選手の初三塁打は、その両方が一つのプレーに詰まっていました。
初三塁打が象徴すること|「ホームラン以外でも勝てる」を示しました
大谷翔平選手と言えば豪快な本塁打が注目されがちです。
しかしメジャーで勝ち続ける選手は、ホームランが出ない日でも得点を生みます。
今回の初三塁打はまさにそれで、長打で一気に3点を取るという最短の勝ち筋を提示しました。
しかも「初三塁打」が、偶然の空いた場所へのヒットではなく、チャンスで狙い通りに仕留めたように見える点が印象的です。
2018年の序盤にこの形を見せたことで、大谷選手は“二刀流の珍しさ”を越えて、勝利に直結する打者としての評価を加速させました。
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大谷翔平メジャー初三塁打2018まとめ
2018年の大谷翔平選手のメジャー初三塁打は、2018年4月12日(米国時間)/4月13日(日本時間)のロイヤルズ戦で記録された、満塁走者一掃の3点三塁打です。
“初”の節目でありながら、同時に勝負どころで試合を決めた一打でもあります。
ホームランだけではない多彩さと、チャンスでの強さを示したこの三塁打は、2018年の大谷翔平の物語を前向きに象徴する名場面です。

