2023年WBC(ワールドベースボールクラシック)でMVPに選ばれた大谷翔平選手は、短期決戦の国際舞台で「打撃成績」と「投手成績」の両方をトップクラスで成立させました。
結論から言えば、二刀流で世界一を“取りに行って取った”大会だったと言えます。
まず押さえたい!2023年WBC・大谷翔平の成績早見

打撃成績(主要指標)
- 打率:.435
- 出塁率:.606
- 長打率:.739
- OPS:1.345
- 長打:5本(本塁打1)
- 打点:8
投手成績(主要指標)
- 投球回:9.2
- 失点:2(自責点2)
- 奪三振:11
- 被安打:5
- 与四球:2
- セーブ:1
- 防御率:1.86
- WHIP:0.72
2023年WBCでMVP大谷翔平が残した打撃成績の価値
.435/.606/.739、OPS 1.345が示す“総合力”
WBC 2023の大谷選手は、打率.435に加えて出塁率.606が際立ちます。
国際大会では相手が勝負を避ける場面も増えますが、それでも塁に出続け、攻撃の起点になり続けました。OPS 1.345は、その支配力を端的に表しています。
長打5本で“流れを変える一打”を量産
長打が5本あることは、単発の好調ではなく、強い打球を継続して生み出した証拠です。
WBCの投手は短いイニングで全力を出してくるため、長打を積み重ねる難易度は高いです。
8打点で結果も残す、主軸としての説得力
打点8は「決めるべき場面で決めた」ことを意味します。
出塁と長打でチャンスを作りつつ、打点でも貢献している点がMVPらしさを強めています。
2023年WBCでMVP大谷翔平が証明した投手成績の凄み

9.2回2失点、11Kで“エース級”の影響力
投手としては9.2イニングで2失点、奪三振11。限られた登板機会の中で、勝敗の重みが増す場面でも失点を最小限に抑えました。
先発2試合+セーブ1が示す対応力
先発として2試合に登板し、さらにセーブも記録しています。
WBC 2023のような短期決戦では、役割の変化に即応できる投手が極めて重要であり、大谷選手はその条件を最高水準で満たしました。
被安打5・与四球2・WHIP 0.72で“走者を出さない投球”
WHIP 0.72は、走者をほとんど許さなかったことの裏付けです。
被安打5、与四球2という内容まで含めて見ると、偶然ではなく実力で抑え込んだ投球だと分かります。
決勝の象徴性が「2023年WBC MVP大谷翔平」を完成させた
最も重い局面で結果を出す強さ
WBCは数字だけでなく、世界中の注目が集まる局面で何ができたかが記憶に残ります。
大谷選手は大舞台で臆さず、勝利に直結するプレーで大会の価値を押し上げました。
打撃成績と投手成績の両輪で“日本の勝ち筋”を作った
打ってチャンスを広げ、投げて相手の反撃を断つ。2023年WBCでこの両輪を同時に回したことこそが、MVP大谷翔平の本質です。
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2023WBC大谷翔平打撃成績投手成績まとめ
2023年WBCのMVP大谷翔平選手は、打撃成績で.435/.606/.739、OPS 1.345、長打5本、8打点を記録し、投手成績でも9.2イニング2失点、11奪三振、防御率1.86、WHIP 0.72、セーブ1という結果を残しました。
短期決戦の国際大会で、打撃と投球の両方を最高レベルで成立させた事実は揺るぎません。
2023年WBCの大谷翔平は、世界一とMVPを同時に引き寄せた“史上最高クラスの二刀流”でした。

