大谷翔平、ドジャース対ブレーブス戦で見せた「WBC準決勝の再現」!

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激闘の延長戦、大谷のバットが火を噴く

2024年5月4日、ドジャー・スタジアムで行われたMLBの一戦、ロサンゼルス・ドジャース対アトランタ・ブレーブスは、9回終了時点で2-2の同点。

延長戦に突入し、観客の熱気は最高潮に達していました。

10回表、ブレーブスはタイブレークルールによりノーアウト2塁からスタート。

レフトフライと犠牲フライで1点を追加し、ドジャースにプレッシャーをかけます。

引用元:読売新聞オンライン

大谷翔平、決定的な一打

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ドジャースの後攻、10回裏1アウト2塁。打席には大谷翔平選手が登場しました。

この試合、大谷選手は2打数無安打ながらも2四球2盗塁を記録。

特に3回の盗塁時にはユニホームを破ってしまうアクシデントがありましたが、それを物ともせず、新しいユニホームに着替えて再び戦列に加わります。

そして、その大谷選手が外角低めのチェンジアップを見事にセンターへと打ち返し、同点のランをホームに迎え入れました。

塁上では、WBC準決勝メキシコ戦で見せたような、両手を振り上げての

「カモーン!」

という雄たけび。

ベンチへのアピールは、まさにチームメイトを鼓舞するリーダーシップの表れでした。

引用元:スポーツ報知

SNSでも大反響

この活躍には、SNS上でも多くの称賛が寄せられました。

「キモチあふれてた」「大谷さんの大興奮カモーン!」「WBC準決勝を思い出す」「こういうところで打ってくれるから最高」

といったコメントが飛び交い、大谷選手の勝負強さとチームへの貢献が改めてクローズアップされました。

※大谷翔平選手やドジャースの最新情報発信!ショウタイムズはコチラ

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大谷翔平ブレーブス戦まとめ

大谷翔平選手のこの日の活躍は、ただの一打に留まらず、彼の持つ「勝負強さ」と「チームプレイヤーとしての魅力」を世界に示した瞬間でした。

ドジャースとブレーブスの一戦は、大谷選手の「カモーン!」と共に、多くのファンの記憶に刻まれることでしょう。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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