こんにちは。今回は、野球界のスーパースター、大谷翔平選手が日本に帰国した際にコンビニに立ち寄り感動したエピソードについてお話ししたいと思います。
目次
大谷翔平選手のコンビニでのエピソード
大谷選手は、2023年のWBC開幕前に日本でオフを過ごしました。
その間、外食は合計で4回しかしなかったそうです。
その一方で、何年ぶりかにコンビニに入ったというエピソードを語っています。
「田舎のコンビニで、店の中にお客さんが誰もいなかったので、ちょっとコンビニを満喫しちゃいました。
あの懐かしい実家感って、何なんですかね。
すごく嬉しくて、ワクワクしました。
コンビニってワクワクするじゃないですか」と大谷選手はインタビューで話しています。
大谷選手は、コンビニの商品に興味を示し、おにぎりやお菓子などを買ってみたそうです。
レジで店員さんに声をかけられた
また、コンビニのレジで店員さんに「おつかれさまです」と声をかけられたことにも感動したといいます。
「日本にいるときは、コンビニに行くことがなかったんです。
アメリカに行ってから、コンビニが恋しくなりました。
日本のコンビニは本当にすごいと思います。
色々なものが揃っていて、便利で、安心できるんです。
コンビニに行くと、日本の文化や人の温かさを感じられます」と大谷選手は語っています。
このように、大谷翔平選手は日本に帰国した際にコンビニに立ち寄り感動したエピソードをいくつか公開しています。
日本のコンビニの魅力に気づいた大谷選手の姿に、ファンからは「人間性も感動ですべてが神」という声が上がっています。
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大谷翔平コンビニエピソードまとめ
皆さんは、コンビニに行くとどんな気持ちになりますか?
コメント欄で教えてください。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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